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INTERVIEW VOL 01

司会 :
本日は、どうぞよろしくお願いいたします。まずは、質問形式で、お二人にコメントいただきながら、進めていきますので。よろしくお願いします。お二人とも、久留米高校を進学先に選んだ理由をお聞かせください。

憲剛 :
ちょうど良かったです。僕にとっては。学力的には全く問題ありませんでした。結構、高校サッカーにすごく憧れてました。でも当時、自分の実力からして、私立は無理だと思って。けど、私立1校と都立は久留米を受けようかと親とも相談して。昔、少年団の頃(府ロク)なんですけど。山口先生(※)が講演に来られたんです。(※)元久留米高校監督、現在は日本サッカー協会技術副委員長

都立で、初めて全国大会に出てる時で。26期生ですね。そのときに、ちょうど僕が小学校5、6年生だったかと思います。わざわざ講演しに来てくれたんです。それを両親が覚えてて。あの先生がいるんだったら、久留米もいいんじゃないかっていうところから、久留米にしようという事になりました。

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司会 :
加藤監督はいかがでしょう。

加藤 :
僕は、中学2年生のときに、テレビで夜中だったんですけど。Bブロックの決勝で久留米対国学院久我山っていうのがやってて。

その印象がすごくあって。受験するときに、サッカーしたいなと思ったときに、自然と、もう久留米が。そのとき、サッカーを見てるっていうよりも、見たときに、久我山のユニホームより、久留米のほうが。

司会 :
ペガサスですね。

加藤 :
水色とペガサスなど、非常に良い印象に見えました。深夜放送の。Bブロック。

司会 :
それで、少年の、加藤少年がぐっときたわけですね。

加藤 :
印象に残りました。

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司会 :
お2人は何期生になるのでしょうか?

憲剛 :
俺は32期生です。

加藤 :
私は37期生ですね!

司会 :
なるほど!そのときは、学区制度廃止されてたってことですか。

加藤 :
僕は他学区受験で入りました。

司会 :
憲剛さんの頃は、まだ学区制度があったと思いますが、加藤監督、現在はいかがですか。

加藤 :
今は色々な所から生徒が来ています。青梅から来てる生徒もいれば、江戸川区から来てる生徒もいて、東京都であれば、どこからでもOKとなっています。

司会 :
そうなると、グラウンドや設備等、色々な特徴が学校選びの重要なポイントにもなりますね。現在の東久留米総合高校は、人工芝やナイター設備等、非常に設備が整っていますが、憲剛さんの時代に比べて、いかがですか。

憲剛 :
ナイターは、僕の時代もありました。グラウンドは人工芝じゃなかったです。土でしたよね。完全に。めちゃくちゃきつかったです、グラセン!(グランド整備)が(苦笑)

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司会 :
当時はまだ、昼休みにグラウンド整備をしていましたね。1年生は、ボール磨きもやってました。懐かしいです。

加藤監督の時代、グラウンドは?

加藤 :
土でした。

司会 :
当時は土のグラウンドで、今に比べたら設備もあんまり良くなかったでしょうし。憲剛さんは、当時を振り返っていかがですか。

憲剛 :
他を知らなかったというのはありますが、十分でしたよ。筋トレができるトレーニングルームもありましたし。ただ、学校の前に川があって。その川を走るメニューはほんときつかったです。

その他にも、山口先生が日本サッカー協会の技術員をされていた事もあり、当時の最先端でより専門的なプログラムで練習をしていました。

司会 :
それはすごいですね!

憲剛 :
今では子どもでも知っているプルアウェーとか。ボディシェイプとか。当時はもう革新的だったんです。それを俺らでやってみるっていう。先端モデル的なところはありました。

司会 :
最先端の育成、それは貴重ですね!

憲剛 :
はい。良かったと思いますし、非常に恵まれていたと思います。

司会 :
加藤監督は、直接指導を受けたのは齋藤先生(※)ですか?
(※)前監督(現東京都サッカー協会シニアダイレクター)

加藤 :
そうですね。はい。

司会 :
山口先生とお会いしたのは?

加藤 :
指導者になってから、トレセンや指導者養成の現場で大変お世話になっております。現在は、山口先生イズムというか、プロフェッショナルな育成方法を勉強させていただいています。サッカー協会のプログラムなどを基準にガイドラインとし、選手たちのレベルに応じて、現場の指導に落とし込んでいます。

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憲剛 :
ここまでの受け応えを聞いてても加藤監督、真面目だね。すごい、久留米と思えないぐらい真面目!(笑)久留米も変わったのかな。総合になったから。

司会 :
ナイターは憲剛さんの時代にもあったというお話ですけれど。

憲剛 :
はい。ナイターはありました。久留米を卒業した後に中央大学へ進学しましたが設備は中大にも劣らなかったです。大学にももちろん色々と設備はありましたが当時は久留米のほうがコンパクトに整っていて良かったです。大学のサッカー部にはマネージャーもいなかったですから。

なので、久留米の、環境はすごい良かったなって大学入って思いました。それもそのうち慣れちゃいましたけど。(笑)そう考えると現在の東久留米総合高校の環境はうらやましいですね!部員って、今、何人ですか?

加藤 :
3学年で230名ぐらいです。

憲剛 :
十分じゃないですか。もう。トレーナー、フィジカルコーチとかは?

加藤 :
コーチは、パートタイムというか。毎日は来れないんですけど。曜日によって、お手伝いいただいている人も含めて、10名程です。各チームに担当のコーチが付いて指導しています。

憲剛 :
充実しているよね。今は何チームはあるの?

加藤 :
今、A、B、C、1年生です。1年生は多いので、やはり。半分に分かれて活動するっていう形です。

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憲剛 :
1年生でも、技術のある生徒はAチームに行ったりするの?

加藤 :
そうですね。そこは実力です。

憲剛 :
そこは、それは変わらないね。すごいね。A、B、C。俺たちもそんな感じでした。現在は、強化指定高校(※)でしょう?(※)東京都スポーツ特別強化校

加藤 :
はい。強化指定高校になっています。そういった部分でも恵まれていると思います。

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